15thシングル「裸足でSummer」で初めてセンターに立つ齋藤飛鳥。彼女は常に葛藤している印象があるが、「別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 Vol.2」のインタビューではそれがよりくっきりとしているように思う。女性誌のモデルから始まり、グループ内外で確実に環境が変化しており、それに伴って彼女の葛藤も、より輪郭がはっきりしてきたのではないか、という気がする。
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